仙台にあるインプラント特化型の歯科医院
懸田歯科医院は仙台市内屈指の嵌植義歯治療施設を備えた歯科医院です。
メインとしている治療は懸田歯科医院の代名詞たるインプラント治療と矯正治療、そしてオールセラミック治療の3種類。
高精度手術用マイクロスコープやフルオートCTなどの設備を備え、幅広い症例や状況に対応することができます。
懸田歯科医院の歴史は116年前の1900年までさかのぼります。
当時はまだ歯科医院は一般的ではなく設備も高価でした。
そのような状況で多額の投資を行い開業した歯科医院は大当たりし、1940年に同じ仙台市の別の場所へ移転してからも治療活動を継続したのです。
そして1963年、嵌植義歯の技術が発達して低コスト化が進んだことに伴ってインプラント・嵌植義歯研究所を隣に設立しました。
これは時代の先駆けとも言える取り組みであり、日本有数のインプラント研究所として成長を続けました。
常に新しい治療法を取り入れてきた点が懸田歯科医院の大きな特徴です。